モスクワ市の裁判所、テレグラムの事業再開の訴訟を棄却、秘密鍵の提供を要求

    2018/10/29 15:03 祁銀虹 huang Created with Sketch.
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モスクワ市立裁判所のメディアサービス部門は、暗号化されたインスタントメッセージングアプリケーションであるTelegram Messenger LLPによる控訴を棄却したことを現地メディアPAPSIに明らかにした。これは、同社のインスタント情報サービスがまだロシアでは利用できないことを意味している。

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今年4月13日、モスクワのTagansky地方裁判所は、ロシアで暗号化されたインスタント情報アプリTelegramを使用しないことを命じた。ロシア連邦通信、情報技術およびマスメディア委員会(Roskomnadzor)の要求によれば、裁判所はテレグラムに対し、ロシアの法的義務を履行し、秘密鍵を提供できるようになるまで、情報配信・送信サービスの提供を停止するよう要求した。当時の判決は直ちに有効であったと報じられている。

4月16日、Roskomnadzorが、Telegram Messenger LLPのウェブサイト上の通信事業者のデータを送信し、そのプラットフォーム上の情報をブロックした。今年6月、テレグラムはモスクワ市裁判所にロシアでの事業再開を希望して訴状を提出したが、その後裁判所は訴訟を棄却した。

Telegramに加えて、もう一つの仮想通貨会社であるInvestigationも、サービスがブロックされたため、Roskomnadzorに対して訴えられ、サービスブロックによって損失された500ルーブル( 約79,600ドル)が賠償されよう要請している。しかし、モスクワ商業裁判所は最終的に同社の訴えを棄却した。

Googleは以前、RoskomnadzorがGmail、YouTube、Google.ruなどの同社傘下のネットワーク製品の運営に侵犯していると非難してきたことに言及する価値がある。しかし、Roskomnadzorは、Googleのネットワーク製品をブラックリストに載せておらず、同国のインターネットサービスプロバイダは規制当局からこれらの製品をブロックするよう指示されていないと述べた。Google.ruにアクセスした際にユーザーが遭遇した問題に関して、Roskomnadzorは、これは一部の小規模事業者による劣悪なフィルタリングシステムの使用によって引き起こされる可能性があると述べた。

 

情報元:rapsinews

    根源: 編集者: キギンコウ
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