シアコインがビットメインなどを除外するハードフォーク実施へ

    2018/10/22 13:37 祁銀虹 huang Created with Sketch.
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シアコイン(SC)のブロックチェーンネットワークは次のハードフォークで、ビットメインなどによって作成されたハードウエアを使用不可にするコードを公開した。

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2億3900万ドル相当の分散されたストレージを持つネビュロス(Nebulous)社の創立者でCEO(最高経営責任者)のデビッド・ヴォリック氏はディスコード上のSiaの公式チャンネルにおいて1.3.6版のコードを公開し、ハードフォークは10月31日に行われると発表した。

「Siaネットワークを使うすべてのユーザーはハードフォークが行われるより前にアップグレードする必要がある。」とヴォリック氏は述べた。

コインデスクが以前リポートしたように、一年にわたる議論の末、シアのブロックチェーンコミュニティは10月にハードフォークを実施することを決定した。実施後、マイナーたちが報酬を得るためにはネビュロス社の子会社、オベリスクによって作成された特定用途向け集積回路(ASIC)を使う必要がある。

そのため、ビットメインやイノシリコン製の他のASICを使うマイナー達は10月末にシアのブロックチェーンネットワークから除外されることになる。

ビットメインは1月にシアコイン専用の「AntMiner A3」という製品を発表しAntPoolという専用のプールにおけるシアコインへのサポートを開始したばかりだった。

また、ヴォリック氏は新たなコードがネットワーク上に偽の情報を作り出すシビル攻撃やランキング上位へと不正に入り込むような手段への対策を含むと発言。

ハードフォークに適応することを嫌うマイナー達用にSiaネットワークの開発者は1.3.5版のアップデートを用意しており、1.3.6と同時に公開された。1.3.6と同様にセキュリティの問題は解決されたがハードフォークに関するコードは組み込まれていない。

「1.3.5と1.3.6の違いはハードフォークに適応しているか否かだけだ。ユーザーは安全にアップグレードできる。」とヴォリックは付け加えた。

声明:コインタイムは登載した文章がもっと情報を伝えたいため、文章の観点や主張がコインタイムには関係なし、ご参考までに。
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