ノルウェーでビットコイン取引後の殺人事件が発生

    2018/10/18 15:57 祁銀虹 huang Created with Sketch.
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殺人事件の概要

ノルウェー人の男性が、ビットコインと現金の取り引きを終えた後、何者かに刺殺されました。調査官らは、取り引きと殺人事件に何らかの関連があると見て捜査しています。

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ノルウェーのテレビ局TV2によると、首都オスロ近郊の高級住宅地マジョルトゥーエンのアパートで、そこに住む24歳の男性が死亡しているのが見つかりました。10月17日午前7:50から午後12時10分(現地時間)までの間に、何者かによって刺殺されたと見られています。

オスロ警察署による捜査

オスロ警察当局によると、被害者は事件の直前にビットコインの取り引きを終えており、そのことが彼の周辺の人たちも知っていたということが、TV2によって伝えられています。

オスロ警察署のGrete LIen Metlid捜査部長も、被害者の周辺人物が今回の取り引きを知っていた可能性があると述べましたが、詳細については明らかにされていません。

Metlid捜査部長は、「ビットコイン取り引きの情報については調査中で、今後詳細が明らかになって来るだろう。」と述べました。それ以外の可能性についても幅広く情報収集を行っているが、金銭的な動機が考えられる場合は特に入念な捜査を行っているとのことです。

現時点で、オスロ警察署は容疑者を特定しておらず、逮捕者もいません。警察は、引き続き調査を続けています。

これまで、仮想通過がらみの犯罪と言えば、詐欺やハッキングなどが中心でした。今回の事件は、血なまぐさい事件となりました。ビットコインと現金の取り引きを行ったということで、現金が狙われたものと思われます。

ビットコインなどの仮想通貨が持つ価値を考えれば、今後もこうした事件が発生するかもしれません。仮想通貨は匿名性に優れた通貨です。自分の情報を自分で漏らさなければ、周囲の人に資産状況が漏れる可能性は小さく、血なまぐさい犯罪の標的になることもありません。

仮想通貨ではネットワーク上のセキュリティのことが重視されていますが、口コミという昔ながらの情報伝達方法にも、情報漏洩のリスクがあることを十分理解することが必要です。

    根源: Coinhack 編集者: キギンコウ
声明:コインタイムは登載した文章がもっと情報を伝えたいため、文章の観点や主張がコインタイムには関係なし、ご参考までに。
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