米株暴落につれてビットコインも暴落、アジア投資者が率先に投げ売る

    2018/10/11 16:07 祁銀虹 huang Created with Sketch.
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10月11日9時、ビットコインが突然に下落し始め、9時半頃暴落になり、1時間での下げ幅が最大10%を超えた。その影響により、仮想通貨相場全体が暴落トレンドになった。

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BTCの1時間足チャート

米株が急落し、連鎖反応を引き起こした

昨日夜、米株相場が弱気相場に転向し、ダウ平均株価が800ポイント以上下落し、ナスダック総合指数が4%以上下落した。今日、アジアの株式市場も暴落の傾向が続いている。

日経平均株価が取引開始から1000ポイント近く暴落し、台湾株も直接に10000ポイント台を割った。市場は恐怖にあふれている。

ついに、今日午前10時前に、この恐怖情緒が仮想通貨市場に広がっている。「幣策」のアナリスト肖磊氏は、「大きな金融危機に直面してBitcoinは安全な避難所機能を持っておらず、投げ売れになるだろう。グローバル株式相場の急落は、パニックが悪化していることを意味し、ビットコインを含むあらゆる種類の資産が売却されることになる。」と考えている。

COINTIME(金色財経)のアナリスト黄鵬氏は、「時点や量にかかわらず、最初の対応はアジア太平洋地域の契約投資家からのものであるはずだ。投機レバレッジ取引が現在大きな変動の影響を最も受けやすいため。」と考えている。

「取引金額では、bitmexとOKExの契約売上げが今朝取引の90%を占めていたが、OKExに参加する取引人々は、主にアジア諸国からのものだ。」

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偶然にも、FundstratのビットコインアナリストのTom Lee氏は、わずか1カ月前に、「BTCと新興市場の「関連性」が今後のトレンドの逆転を意味する」とも書いている。

Tom Lee氏は、新興市場の動向とビットコインの間には「重要な相関関係」があると考えている。しかし、同氏は仮想通貨が「爆発的な速度で上昇しているかもしれない」と予想していたことに気づいたが、事実はちょうど反対である。

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ビットコインとMSCI新興市場ETFの関連性。情報元:CNBC「貿易国家」

仮想通貨の元々の性質が激しい変動を引き起こす

黄鵬氏の分析によれば、市場のパニックに加えて、仮想通貨の性質自体が、市場の感情が大きな変動に直面するたびに、仮想通貨相場のパフォーマンスが従来の証券相場よりも激しいことが多いと判断している。

「仮想通貨は、主流社会の認識に欠けており、その価値は基本的なサポートに欠けている。投資家が財務データ分析や投資価値によって意思決定を行うことは困難であり、定量的なプロセスは戦略を立てるための取引テクニカルに依存している。定量的なプロセスの氾濫は、市場価格が重要な支持または抵抗ポジションで非常に一致することを引き起こした。」

肖磊氏は、時価総額が比較的小さく、株式の属性は十分ではなく、通貨属性のコンセンサスの範囲が小さいため、ビットコインが変動率がより強い資産になりやすいと考えている。

同氏はまた、「衝動的な選択を減らし、資産配分のリスク抵抗能力を高め、投資を多様化する。」と投資者にアドバイスした。

「楽観的なギャンブラーの考え方を持たないでください。ビットコインは、他の仮想通貨に比べて次の金融サイクルまで待つことができ、それはまだ長い間保有する価値がある。」

    根源: CoinTime 編集者: キギンコウ
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